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年次収支・資産推移

制度前提バージョン:2026.1 / 最終確認:2026年8月21日

現在年からシミュレーション終了年までを1年ずつ進め、収入・支出・運用・借入を残高へ反映します。

中心となる関係式

年末総資産 = 年末現金 + 課税口座 + NISA + iDeCo − 各ローン残高
年末現金 = 前年末現金 + 手取り収入 − 生活・教育・住宅等の支出 − 投資拠出 − 臨時支出

1年の処理順序

段階主な処理注意点
1年齢、婚姻、子ども、就業状態を判定イベントの発生年を基準にします。
2給与・事業・年金・その他収入を計算税・社会保険を差し引いた手取りを資金化します。
3生活費、教育費、住居費、保険、車、医療等を計算入力した物価上昇率や終了年齢を反映します。
4住宅・車・その他ローンの返済と残高更新返済方式、金利、残期間に依存します。
5課税口座、NISA、iDeCoの拠出・運用・取崩し将来利回りは仮定であり保証ではありません。
6現金・投資・負債を合算して年末残高を確定画面表示は万円単位に丸めます。

再計算できる簡単な例

前年末現金500万円、年間手取り400万円、年間支出300万円、投資拠出60万円、臨時支出20万円であれば、運用や借入を除く年末現金は次の概算です。

500 + 400 − 300 − 60 − 20 = 520万円

実際のシミュレーションでは、税・社会保険、各費目の物価上昇、ローン返済、投資評価額などが加わります。

簡略化・限界

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